Z33でよく言われる高回転域のストレスがまったく、ありません。
ノーマルでは6,000rpmあたりから、タコメーターの針は動きが鈍くなりますが、カムシャフトの交換で4,000rpmあたりから何のストレスも無く、強烈なパワーで気持ち良くレッドゾーンまで回るようになります。しかも、ポンカムの場合、全回転域でノーマルの性能を上回っていながら、アイドリングも安定していてカムシャフト交換によるストレスが何もありません。
これは、今どきの高性能なスポーツカーにとって大事なことであり、東名パワードが、いかに莫大な量のテストをして、スポーツ性能とストリートでの扱いやすさを両立したかが伺えます。また、車重が1,400kg以上あるZ33でもアクセルに対してのレスポンスが格段に上がり、NAスポーツカーらしく俊敏に反応するので、シフトチェンジが楽しくなるくらいです。
エキマニやマフラー交換だけでは味わうことのできない、スポーツカーらしいエンジン音もカムシャフトの交換による効果の一つです。
カムシャフト交換をお客様にお勧めできるのは、毎回、出場しているZレースで性能の効果を実証済みだからです。これから、オーバーホールを考えている方はメニューの中にカムシャフト交換を加えると良いでしょう。 |